雰囲気的にショート=悪。というなんでか知らないけどそういうイメージが強いと思う。
ショート持ってるからビットコインの価格あがらないんだよー!ロングだ!ロング!ばかやろー!
んー、、、?そうなのかな?
わかりやすく解説していただいております。
ショートが悪って、全然ちがうよね。
ショート約定するとき、買うでしょ?買い支えしてくれるんだよね。底を作ってくれるのよ。
ロングは逆だよ。もう伸びないと思ったら、叩き売るからね。天井作るんだよ。
取引の最初だけじゃなくて、最後も見ないとねw https://t.co/awXgTYFSFo— 魚屋の店長@仮想通貨₿inバンコク (@fujitaminoru2) 2018年6月7日
さすが魚屋さん!簡潔でめちゃわかりやすい。魚屋さんのブログ拝見したことありますけど、ホント読みやすい。
240万の天井を作ったのは、ロングの売りですよ。
あんな上げ相場でショートなんて出来ないよw
ショーターは、天井確認、ロンガーの狼狽売りと狼狽買いを確認して、さらにチャートでダブルトップ作るのを確認して、ショートするもんだ。
ガチホの人達も、どこかで売るわけでw
— 魚屋の店長@仮想通貨₿inバンコク (@fujitaminoru2) 2018年6月7日
ショートが悪という考えは間違いって話題が出てるけどまさにその通りで、ショートが増えても相場の絶対的な価値は下がらないよ。
ロングだって利確時に売るわけだから投資家間でお金のやり取りをしてるだけ。ビットコインの価格上げたかったら新規マネーの流入が必要— 雪ねこ🐈 (@Yuki_coiner) 2018年6月7日
ショート=悪という風潮が強いのは、仮想通貨市場は投資初心者が多いからだヌゥ。
相場歴1年目の初心者が大先生をやっているような世界だヌゥ。
ショート=悪という思考は、誰もが通る道だから心配しなくていいヌゥ。
相場で起こっていることは単なる資金移動だと理解すれば、自然と治るヌゥ。
— ヌゥ🍆 (@nuuuuuuucrypto) 2018年6月7日
ツイッターでのつぶやける文字数の中でホント上手に説明してくれています。
こんな頭いい人いっぱいなら仮想通貨の未来は大丈夫かw